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「差がつく」市役所面接試験合格の極意KEYPOINT


面接本番で緊張を減らす方法




■緊張→守り→さらに緊張


面接試験に緊張はつきものです。

緊張していると、面接官があたかも「いろいろな意地悪な質問をして、自分を落とそうとしている」というふうに無意識でも感じてしまいがちです。

でも、そのように感じてしまうと、「落とされるような失点をしないように」という「「守り」の心理的作用が働き、自分から相手との「壁」を高く築いてしまい、さらに緊張が増すのです。

■面接官はあなたを落としたいのか?

しかし、また面接官の側の立場で考えますと、前にも述べましたように、面接官も、ともに仕事する優秀な人材を見つけ出したいのです。

ですから、受け答えの内容が期待外れですと、面接官もがっかりしますし、逆に期待以上の受け答えをすれば「これはいい人材かも」と面接官もうれしくなります。

前にも述べましたように、定員削減等人員に余裕がない中で、ダメな人間は極力とらないよう、細心の注意をはらいます。その意味では面接試験は「落とす試験」かもしれません。

しかし、面接試験そもそもの目的からいえば、戦力になる優秀な人材を見つけて「採りたい」のです。よその役所や会社にとられずに、「ウチに来てください」という気持ちになるのです。

ですから、常になにか欠点を見つけては「落としてやろう」と思って面接に臨んでいるのではなく、「この受験生が戦力になる優秀な人材でありますように」と願いながら、ひとりひとり面接に臨んでいるのです。

■面接官とあなたの「初めての共同作業」

あなたが期待どおりあるいはそれ以上の受け答えをすることは、あなただけでなく、面接官にとってもハッピーなことで、そうなれば両者とも勝ちという、Win-Winの関係になるわけです。

そういう両者ハッピーな関係を受験生と面接官両者で共同して作り上げていこう、という親しみの気持ちをもって面接に臨んでください。

繰り返しますが、面接官は自分を落とそうとしている「敵」なのではなく、受験者である目の前のあなたを期待し、そして「あなたのような人材を待っていました」と歓迎したい気持ちでいっぱいの「仲間」なのだと思ってください。実際にそうですから。

自分勝手に「敵」だと思い込んで、必要以上の緊張をして、思い通りの自分をアピールできずに自滅することは、面接官だって望んでいることではありません。

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