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「差がつく」市役所面接試験合格の極意KEYPOINT

面接本番〜究極の実力発揮法

「合格」への思いが強すぎると・・・

面接試験本番に臨むにあたって、試験直前そして試験中のベストな心持ちは「落ちてもいい」だと思っています。

これだけ「合格」のための技法を追求し、知識を蓄え、「合格」に向かって努力してきたのに、「ふざけんな!」と思われるでしょう。

確かに、学科の学習や面接の対策など、「インプット」の時期の心持ちとしては、当然「合格」への思いが強いほど、学習へのモチベーションが高まり、自分をかりたてる原動力になります。

しかし、「いざ試験!」という場面になると状況は一変します。試験本番は、これまでのインプットの成果を「いかにアウトプットできるか」という場です。メンタル的に「合格」への思いが強すぎると、「絶対に落ちてはならない」と心的なプレッシャーが強くなり、緊張しすぎるなどして、結果的にベストのアウトプットが発揮できないおそれがあります。

この「落ちてもいい」という心持ちは、別に筆記試験や面接試験を途中で「もうダメだ」とあきらめたり、持てる力の全部を出さない、ということではありません。「落ちてもいいから、これを言ってみよう」といった、むしろ「攻め」の気持ちです。

「絶対合格」=「落ちてはならない」という思考だと、「落ちてはならない」=「失点してはならない」という守りのメンタル状態になるので、特に面接試験などの人物試験の場では「守りに入る」ことになり、他の受験生にうまく「差をつける」ことができない、ソツはないがつまらない人物、という評価をされてしまう恐れがあります。

「攻め」=差がつく

ここはむしろ「べつに落ちたって構いやしない」ぐらいの気持ちで、「攻め」の姿勢で臨むべきです。攻めることで、他の受験生にはない自分だけのウリを大胆にアピールできるはずです。

「攻める」といっても、誤解してはいけませんが、相手の言っていることもそこそこに、一方的に自分をズケズケとセールスする、「プッシュ型」で行こう!と言っているのではありません。本当に売れるセールスマンは売り込まなくても売れる、とハウツー本でも言っています。

面接官の質問を落ち着いてよく聞いて、相手が何をききたいのか、それに対して自分は何を語れるのか、自分の頭でよく考えた上で、話すのです。「面接官から繰り出される質問にうまく答える」というより「面接官との会話を楽しむ」というメンタル状態になれればベストです。
それには、日頃からセルフ・ディベートで頭の中で想定問答(自問自答)を繰り返し練習し、準備しておくことです。

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