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「差がつく」市役所面接試験合格の極意KEYPOINT


圧迫面接は、差をつけるチャンス!

面接の極意−圧迫面接

■ 市役所の仕事はクレーム仕事

市役所を含め、公務員試験の採用面接においても、あなたは厳しい質問や批判的な反論といった「圧迫面接」に遭遇してしまうかもしれません。

「圧迫面接」は、面接全般にあてはまることですが、あえて心理的プレッシャーを与えて、それに対してどう反応するかを見る目的といわれています。

市役所の仕事は住民にもっとも近く接触頻度も高いので、どの部署においてもクレーム対応は避けて通れない仕事です。よって、クレーム対応力は職員の必須のスキルです。

不定型な住民からのクレームに対し、それをひたすら聞くというのも重要なスキルですが、やはり相手の言い分を聞いたうえで、何らかの返答や反応しなければなりません。

圧迫面接でうまく答えられないようでは「クレーム対応できないヤツ」と思われてしまいます。

どの受験生に対しても、そういう対応力を見るために初めから圧迫をかけてくる場合と、受験生の受け答えが稚拙でツッ込まれる場合とがありますが、いずれにしても、圧迫面接は他の受験生に差をつけるチャンスです。

つまり、フツーの質問にフツーに答えたのでは差がつきませんが、圧迫質問に対し、それに屈せず答えられれば、一つのハードルをクリアしたといえるのです。

・・・市役所クレームへのヒントに関するブログ記事
(住民クレームに関しては、「採用前スーパー市役所職員養成研修・第2部スーパー職員養成講座」において、接遇やメンタルヘルスの観点から、クレームへの対処法を詳述しています。せっかく市役所職員になったのに、クレームで折れてしまってはもったいなさすぎます。)

■ 受験生の大半が陥るワナ

ほとんどの受験生は、圧迫は避けたい、ツッコまれたくない、と思っていますから、それが面接での答え方に出てしまいます。

ひたすら防衛的に、面接官にツッコまれないように一方的に話して、面接官に反論させないよう黙らせる、という戦法です。

これで「圧迫面接に勝った!」と喜んでも、結果はほぼ間違いなく不合格です

市役所職員にとって、顧客(=市民)を言い負かすのは、本当の勝利ではないのです。

■ 面接官からのツッコミを逆手にとった上級ワザ

大胆な攻め方として、あえて平板で稚拙な受け答えをし、面接官にツッ込まれたところで、「待ってました」とばかりに、そのツッコミを覆すような応答をし、面接官をうならせる、いわば面接官を揺さぶるという高等テクニックもあります。これにはやはり、相手のツッコミを想定する、さらにそれを利用して、差がつく受け答えにする、という巧みな仕掛け、周到な準備(セルフ・ディベート)が必要になります。

ただツッコまれないような答えを一方的に言って面接官を黙らせるより、問い→答え→問い→答え・・・のような面接官との会話のキャッチボールを心がけることが、実は合格への一番の近道です。

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