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市役所試験Q&AFAQ

こちらのコーナーでは、みなさんからいただいた質問などから、市役所職員採用試験合格を目指す多くの受験生が悩まれるような内容を載せてありますので、参考にしてみてください。
また、受験生の疑問や悩みの典型パターンごとに分類し、そのヒントになるブログ記事にアクセスできる「ブログ・オンデマンド」のページも利用してみてください。

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Q 「市役所試験専門。」って、国家や県庁志望者は読んじゃダメですか?

このサイトの管理者が市役所を受験して合格して採用されたので、採用されたことのない国の省庁や都道府県庁のことは書けないということです。
 公務員全般として参考になるところがありましたら、参考にしてみてください。

・・・ブログ「ホンネの国・県より市役所の志望理由」へ
・・・ブログ「国・県より市役所の志望理由・・・」へ
・・・ブログ「市役所職員、霞ヶ関に行ってきた」へ

Q 学科試験の学習量が膨大で、面接対策にかける時間がありません

確かにそのとおりですojm大抵は1次試験の学科試験を合格しないと面接試験に臨めないので、まずは学科試験対策です。copyright©2012 市役所試験研究会 all rights reserved.
でも、学科試験合格後から面接対策を始めると、短期間で、面接のノウハウ本に載っているような模範回答例に頼ってしまい、結局周りと同じような個性のない答えをしてしまいせっかくの学科試験合格の努力が水の泡ですo
なにも、机に向かってする学科試験勉強の時間を割いて、面接対策に充てろとはいいません。むしろ、机に向かっていない時間(移動時間やお風呂など)で、紙とエンピツを使わずに、自分の頭の中で自問自答(セルフ・ディベート)することで、面接での自分の答えが深まるだけでなく、気分転換にもなり、志望動機も高まり、合格への意欲、そのための勉強へのモチベーションのアップにつながるだろうと思います。
メルマガ「差がつく!市役所面接試験対策」http://www.mag2.com/m/0001576409.html
で問題や思考の深め方を提供していきますので、スキマ時間に考えてみてください。
 また、「採用前スーパー市役所職員研修」教材は、メルマガやブログを大きく上回る充実したコンテンツ(400ページ超)ながら、スマートフォンでスキマ時間に学習しやすく工夫されています。
 セルフ・ディベートについては、次のブログ記事もご参考に

・・・ブログ「面接対策・セルフディベートは・・・」へ
・・・ブログ「民間企業を受ける理由・受けない理由」へ
・・・ブログ「よりリアルで深みのあるセルフディベートを目指して」へ

Q 面接は「人物」を評価するので、対策しても無意味じゃね?

確かにそういう面はあります。
 確かに、面接試験は学科試験と違い、勉強や対策つまり努力に比例して得点が伸びる、というものではありません。何冊も対策本を読んで時間をかけて対策したのに不合格になる人もいれば、逆に大した対策もしてないのに面接の場でうまく立ち回れて合格できる人もいます。
 こう言うと、対策しても無意味に思われそうですが、実は公務員試験の場合、民間企業と比べて人物よりも対策で勝てるウエイトが高いのです。
 民間企業のOB訪問や面接は、その企業の知識も問われますが、圧倒的に人物を見ています。
 一方、市役所を含む公務員の場合、「なぜ当市を志望なの?」「どんな仕事したい?」「当市のPRや課題は?」などと、きちんと事前に対策しているかを問われることが多いです。きちんとその市を研究して知っていることが、志望動機の強さの証しともみられます。
 というわけで、人物評価は確かに対策のしようが難しい部分もありますが、本サイトやメルマガでは徹底的に受験先の研究や仕事の知識の習得に努め、
「あれ、以前別の役所で公務員やってたの?よく知ってるね」
と面接官をうならせることを目指します。

・・・ブログ「受験先をどれだけ知っているか」へ
・・・ブログ「志望理由重視の役所」へ

Q 公務員か民間企業かで迷っています

 迷っているくらいなら、迷わず民間企業の就職活動の方をオススメします。
 このごろは、「経験者採用」とかいって、多くの役所で民間企業経験者ワクでの採用があります。学科試験の科目数の負担が、新卒採用の場合よりも軽減されている場合も多く、その分人物試験重視の傾向にあります。
 ところが、先に公務員をやってから民間企業への転職は、かなり狭き門です。企業の場合は新卒採用の方がまだまだ多いですし、転職ワクでも「市役所職員」の経験なんて、まず評価されないでしょう。


・・・ブログ「民間企業を受ける理由・受けない理由」へ

Q 親に公務員を勧められていますが、自分としては本当に公務員になりたいのかどうかわかりません。

 もしあなたが、民間企業の方がしっくり来ると思っているのなら、まずは民間企業に行ってみましょう。理由は1つ前のQ&Aと同じ。後からでも公務員になれます。親御さんは「ブラック企業」にでもつかまって、身も心もボロボロになることを心配して、公務員を勧めているのかもしれませんね。もし本当にブラック企業だったら、さっさと辞めて別の会社か市役所を目指しましょう。
 もしあなたが、民間企業も公務員も、なったことないし分からないから、本当にやりたい仕事が分からない、というのであれば、親御さんのオススメに従って、公務員になってみるのもアリです(志望動機は練る必要がありますが)。
 ただし、ここで注意が必要なのは、「親に言われたから」と、意思決定の責任を親御さんのせいにしないこと。あくまで親の意見を参考に自分で決めた責任を自分で負いましょう。でないと、役所の仕事で少しでもつまずくと「親に言われたから公務員になったのに、失敗した。オレの本当にやりたいことじゃなかった」などと、ささいなことで「つまらない、辞めたい」と悪循環に入ります。
 しかしこういう思考・行動パターンでは、よそへ行ってもうまくいくはずがありません。親に寄生し、「オレのキャリアを台無しにしたんだから、責任取ってオレのやりたい仕事をもってこい。それができるまで、オレを養うのが当然だ」なんて言って年をとっていきます。こんな未来、受け入れられますか?

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Q 市役所のほかに、国Uや国税、県庁を受けようと思いますが、違いは?

 市役所勤めと国家公務員の最大の違い、それは、「転勤」ではないでしょうか。独身で自分のことだけを考えていられるうちは、どうでもいい、むしろ転勤があった方がいろいろな土地を知れていい、なんて思うものです。確かにそういう面もあると思いますが、いずれ結婚して子どもでももうけようとお考えであれば、そのときになって、この「転勤」の有無がとても大きな問題になります。あのとき、この「転勤」のことをもっと重く考えておけば・・・。
 一方、仕事そのものの違いとして、当然のことながら、国と地方という根本的な違いがあります。今では国も地方も上下関係ではなく対等、というのがタテマエですが、これはあくまでタテマエ。「報告」や「進達」、「指導」といった上下関係で用いられる言葉を使った仕事が平然と存在しますし、U種とはいえ、外見上はT種もU種もなく、○○省○○局の△△官ということで、市役所職員から見れば、「上」からの立場であることにはなんら変わりありません。でも、実はそんなことどうでもいいのです。そういうことを気にする人は、立場が変われば「民間」「業者」といって、今度は自分が上からモノを言うのです。つまらない話です。
 一見つまらないようですが、「転勤」の有無の方が、実はよほど大問題です。このことをぜひ肝に銘じてください。


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Q 市役所に勤めると、クレーム対応とか多いんでしょうか?

 部署によってクレームを受ける度合は異なりますが、どの部署に配属になるかは自分でコントロールできませんし、めでたく(?)市民との接触の少ない部署に配属されたとしても、一生その部署で勤め続けるわけではなく、人事異動で見事、クレーム職場に行くことも、長い役所人生で必ずあるでしょう。
 しかし、クレーム対応はいまや、国や都道府県職員になったとしても無縁ではなく、民間企業に勤めたとしても、こんにちではどんな仕事に就いても、クレーム対応は避けて通れないものなのではないでしょうか。
 むしろ、早いうちにクレーム対応の経験をいっぱい積んで、他の人が動揺しているようなクレームでも「また、このパターンね」と余裕をもって臨めるようになるほうが、幸せではないでしょうか?そうでないと、長い職業人生、いつまでもクレームを食らうのではないか、とビクビクしながらの勤めになります。
 ちなみに、ブログメルマガにもクレームに対する向き合い方について書いてありますので、ご参照ください。

 ・・・ブログ「市役所はクレーム職場ですが大丈夫ですか」へ
 ・・・ブログ「プッシュ型よりプル型の仕事を!」へ
 ・・・ブログ「接遇は誰のため?」へ

 ・・・ブログ「接遇はテクであり心でもある」へ
 ・・・ブログ「親身に同情的に接客しない方がいい場合」へ
 ・・・ブログ「クレームの恩人のおはなし」へ

 ・・・ブログ「接客と接遇」へ

Q 「比較的なりやすい公務員」という理由で市役所を志望しますが、正直、人と接する仕事はニガテなんです

 市役所でも、財政や人事など、あまり市民と接しない部署があります。
 しかし、これらの部署でも、財政部門であれば他の部署が要求してきた予算案を削ったりする交渉や、人事部門であれば、人事異動の際に、やはり他の部署からヤイノヤイノ言われます。ときに、同じ市役所の仲間であるはずの職員の方が、一般市民よりも手ごわい場合が多いです。
 だからといって、もっと勉強して都道府県や国家公務員を目指しても、人と接しないことはまずないでしょう。
 例えば、都道府県庁では、確かに直接市民と接することは少ないかもしれませんが、国からの通達を市町村に伝達したときなど、県内のいくつもの市町村から「これは何だ?」「これじゃ困る」などと、質問や意見が寄せられます。市町村の職員なんてのは、日頃市民に対しへりくだっているので、立場が変わって県庁職員が相手となれば、とたんに豹変し、市民よりも手ごわいクレーマーになるのです。
 というわけで、人と接する仕事を避けようとするよりも、むしろ早いうちに窓口職場で市民対応に慣れてしまう方が得策と思います。

Q 正直言って、役所の志望動機は「安定性」なんですが

 「安定」いいじゃないですか。無理してウソッぱちな志望動機をねつ造する必要はありません。
 ただし、このままそう答えては、当然落とされます。間違いない。そこで、この「安定」を好む自分、なぜ「安定」を好むのか、そもそも「安定」とは何か、等々トコトン深めていきましょう。
 例えば、世の中には反対に「安定」を好まない人もいます。つまりハイリスク・ハイリターン。こういう人たちは、自分の挙げた成果、それに見合った報酬を得て満足する。役所みたいに、がんばっている人もそうでない人も同じ給料なんて信じられない!当然、成果を挙げられなければ、報酬もダウンし場合によってはクビになるかもしれない。それも自己責任。勝ち負けの厳しいビジネスの世界で、自社(そして自分)さえ勝てれば、他社(他人)が負けて路頭に迷ったって知ったこっちゃない。
 しかし自分は違う。他人を負かして自分が勝てばいい、ということに満足を覚えない。だれかが勝ってだれかが負けるという、いわゆる「ゼロ・サム」ではなく、みんな勝つ「Win-Win」の関係。つまりあまねく多くの人々について、全体的に幸せ度がアップする。そういう仕事に価値を見出している・・・
 などと、対比する考え方を引き合いに出したり、その考えからさらに対比させて自分の価値観を際立たせる。こうした思考のテクニックで、自分なりに「志望動機」を深めて、独自なものにできたらいいでしょう。
 では、「正直、ヒマな仕事に憧れている」という人は、次のAとBのような1日、どちらがいいですか?
 ・・・ブログ「役所でヒマな仕事に憧れている方」へ

Q マジメそうな人しか受かりませんか?チャラい自分は面接で落とされますか?

 このごろの新入職員を見ていますと、「よく面接パスしたな」って思えるような、チャラいヤツが結構います。私の職場の若いのも、駅で見知らぬ女性をナンパして2時間お茶したなどと言ってるスゴイのがいます。
 「このごろ」とか「若いの」とか言いましたけど、ふりかえって思い出せば、自分の同期も、大学時代「クラブ」で遊んでいたヤツとか、自分は年金保険料を滞納しておきながら国民年金の担当になったヤツなど、けっこうな強者がいました(今ではみんなちゃんと主任や係長として、役所の屋台骨を担っています)。
 これは、面接で見落としていたのでしょうか?
 違います。採用で求められる人材は、ただマジメなだけの人間よりも、一見チャラそうだったり、「今どきの若者」っぽいけれども、実は中身は誠実で仕事もしっかりできそう、という人物の方が、面接ではウケます(もちろん、ただチャラいだけで中身もなさそうではダメですが)。
 なので、むしろ学生時代遊んでいたような人の方が、誠実さやじつは礼儀正しいといった面をアピールできれば、絶対そのほうが有利ですから、見た目とかで劣等感を感じなくて大丈夫です(もちろん、面接のときからヒゲやかなり明るいチャ髪、ロン毛とかは誠実さを疑われますので、常識的範囲内で。また敬語などの言葉づかいはしっかりと)。

Q 私は「真面目」しか取り柄がありません。ダメですか?

 先ほど、チャラいキャラの方がかえって面接ウケがいい、と言いましたが、では逆に、ただマジメなだけの人はどうしましょう?
 マジメで悪いことはなにもありません。それどころか、マジメさは最大の武器になります。そのマジメさ、誠実さをウリましょう。当然、マジメに受験する市のことをしっかり勉強してきたことをアピールしなければ、ウソつきになります。しかし、逆に「誠実さを売り込む」という「狡猾さ」つまりある意味「不誠実」ともいえるズル賢さは、あったほうがいいです。
 そして、決して弱そうな面を見せないように。<真面目=ひ弱>というステレオタイプを、「私はそんなことありません」としっかり否定してください(「そんなことありません」とそのまま答えるのではなく。もちろん)。受け答え等で、しっかりとした強さも持っていることを示しましょう。
 できれば、マジメなだけでなく、社交性もあるところ(友人とのエピソードや部活、アルバイトなどでのチームワークの経験の話など)を見せられたらなおよいです。

・・・ブログ「面接では誠実さを売ろう」へ
・・・ブログ「なんでも売る!」へ

Q 役所の給料は高い?安い?

 よく週刊誌なんかで「公務員の給料は高すぎる」と批判されます。でも、公表されている初任給を見てもそれほど高いとも思いませんが、実際のところ高いのでしょうか?安いのでしょうか?
 マスコミのよくあるこの手の批判は、役所が職員数からいって中小企業規模なのに、給料は大企業並みだ、というものです。では、職員の多い都道府県庁なら大企業並みの給料でもOKで、村役場は中小企業並みが妥当だというのでしょうか?
 また、「役所では平均年収700万円ももらっている」という批判もあります。一般職員からすると、「その半分ももらってませんけど」と言いたくなります。確かに役所の給料は「年功序列」なので、50代くらいになると、700万かもしれません。そして、年齢構成的にそうした50代の職員の比率が高い自治体は、平均すると年収がそのくらい跳ね上がるかもしれません。
 若い職員だと、その半分くらいの年収の人も大勢います。それでも、独身ならば余裕のある生活ができますが、所帯もちの場合、配偶者と共働きでないと、かなり苦しい生活を強いられます。

Q 民間企業から公務員に転職したいと思います。会社辞めないとダメですか?

 国Tや都道府県庁志望なら辞めて勉強した方がいいと思いますが、市役所くらいなら、仕事しながらでも勉強できるんじゃないですか?
 というのも、私自身がそうでした。会社辞めるまでの勇気がなくて、通信講座で週末に図書館行ってコソコソ勉強してました。でも、2年かかりました。
 なにがなんでも1年で決着つけなければならない、というのなら、辞めて予備校行って腹括りましょう。実際、私の周りの職員はこちらの、辞めて1年間歯を食いしばって頑張って入ってきた人が多いです。
 また、今お勤めの会社が辞めるに値するかどうか?つまり、過重労働を強いられて平日の夜はもちろん、週末も勉強する時間がとれないようなお勤めでしたら、辞めて1年間、夜も週末も過重労働と同じ要領で「過重学習」すれば受かるでしょう。ただし、筆記試験対策に全精力を費やして、面接試験で落とされてはもったいなさすぎますよ。
(参考:民間企業からの転職者への質問

Q ぶっちゃけ、「差がつく」模範解答教えてください

 私自身がいま面接を受けようとしているなら、自分の模範解答はいくらも思い浮かぶのですが、さまざまな異なる生き様に共通に合う模範解答はムリです。ただ、世の中には各個人に合った模範解答を作ってもらえるサービス(有料)があるようなので、そちらをあたってください。ネットで検索すればすぐ見つかりますよ。
 でも、私個人としても、面接官ではありませんが、自分の頭で考えようとせず模範解答をうのみにするような人とは、役所で一緒に仕事したくありませんね。確かに、他市の先進事例をマネして自分の市に適用する仕事もしてきましたが・・・。

 これだけ言った手前ナンですが、面接官ウケする答え方なら、いくつかありますよ。

・・・ブログ「最強の仕事=生活保護ケースワーカー」へ
・・・ブログ「税をとるのもサービス業」へ

・・・ブログ「志望する配属先〜国民年金」へ

Q よその公務員予備校や教材で面接テクニックを身に着けたライバルたちに勝てる気がしません。

 プロ野球のある有名なピッチャーは、キャッチャーミットを目がけて投げるのではなく、それより数メートル遠くをイメージして投げているそうです。ミットが目標だと、バッターのところでボールの勢いが落ちるんでしょうね。
 面接テクニックで頭がいっぱいの受験生は、合格が目標なんですね。
 でも、本サイトをお読みのあなたは、合格のその先、つまり"職員として市民の役に立つ仕事をする"ということが目標のはずです。
 さて、あなたが面接官だったら、どちらの受験生を採用したいと思いますか?
 あとは、その「目標が違う」ということを面接官にいかにわかってもらえるか、そこんところをこのサイトやメルマガブログでお伝えしていきます。
 

Q 採用担当でも面接官でもないくせに、どうして知ってるかのように面接対策を説けるの?

 うぐ。ご指摘のとおりです。
 ところで、面接官ってどんな人でしたっけ?
 面接官とは仮の姿で、日常は各セクションの部長や課長なのです。
 彼らが採用したいと思うのは、面接の場でソツなくうまいこと答えられる受験生でしょうか?実際の仕事の場面で使えそうなヤツか、安心して仕事を任せられそうなヤツか、そういう見方で品定めしているのです。
 確かに私#は、採用担当でもありませんし、もちろん面接官を務めるような幹部でもありません。
 ただし、面接官を務める部長や課長を不安にさせない、「シャープ君に任せておけば大丈夫だ」と思ってもらえる術(すべ)は、長年いっしょに仕事をしているなかで、身についております。
 そうした仕事のスキル、考え方のエッセンスを少しでもみなさまにお分けして、面接の場だけのテクニックや表面上のつくろいではない、本当の仕事のできる職員(そして、面接の場でそういうニオイを醸し出す受験生)になっていただきたいのです。

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・・・ブログ「圧迫面接は差をつけるチャンス」へ
・・・ブログ「面接試験を左右する表情」へ
・・・ブログ「面接官はどんな人?」へ

Q 「模範解答集はダメ!」といいながら、メルマガでは模範解答だらけじゃないですか?

そうですね。
もっと抽象的に「自分の考えを自分の言葉で」なんて言っていればいいのかもしれませんが、日頃職場で面接官(=管理職)と仕事をしていて、こう言われたらグッと来るわな、というのを知っているので、できるだけ具体的に回答例として紹介しています。
ただし、再三しつこく言っていますが、回答例をそのまま言ってはいけません。
必ずあなたのこれまでの経験や考え方とぶつけてみて、あなたにしか言えないコトバにして伝えないと、面接官に感じ取られます。
したがって、メルマガで紹介している回答例を読んでもピンと来ない場合は、無理して回答例を活用しないほうがいいのです。


Q 市役所でも上司のパワハラとかあるんですか?

 あります。
 えてして、不慣れな新入職員はその標的になりやすいですので、気を付けましょう。えっ、どうやって気を付けるかって?
 パワハラの標的となりやすいのは、上司の見方でいえば、思うように仕事をしてくれない、できない、というように思えてしまうところを、執拗に攻撃されます。
 ですから、早く仕事を覚えて、周囲からも「あいつは仕事がデキル」と思ってもらうことが、一番の予防策です。
 とはいえ、たとえあなた自身がパワハラの標的とならずとも、同じ職場の別の職員が標的になっていたとしても、職場の士気の点でも放置すべきではないでしょう。
 労働組合や人事部門へ「パワハラの相談」としてもちかけましょう。その際、気を付けておきたいポイントを2つ。
1.上司の発言を記録しておくこと(いつ、どんな発言があったか)
 ・・・証拠として。
2.一人ではなく、同じ職場の複数(できるだけ多く)の職員で相談にいくこと
 ・・・一人で行くと、相談者の方に問題があるのでは?と疑われたりします。職場の多くの職員で訴えれば、正しく評価される可能性が高くなります。

差がつく!市役所面接試験対策

siyakusyo.net メールアドレス


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